勝浦市議会 2021-03-09 3月定例会
こちら、令 和2年度の実績ということでございますが、現在までのところ、勝浦市内76名のドナー登録者と いうのがいらっしゃいますが、実際に患者さん側とマッチして、提供に至るといった方がいなか ったため、現在のところ、こちらの利用者はゼロ人でございます。以上でございます。 ○議長(黒川民雄君) 次に、高橋観光商工課長。 ○観光商工課長(高橋吉造君) お答えいたします。
こちら、令 和2年度の実績ということでございますが、現在までのところ、勝浦市内76名のドナー登録者と いうのがいらっしゃいますが、実際に患者さん側とマッチして、提供に至るといった方がいなか ったため、現在のところ、こちらの利用者はゼロ人でございます。以上でございます。 ○議長(黒川民雄君) 次に、高橋観光商工課長。 ○観光商工課長(高橋吉造君) お答えいたします。
こちら、令 和2年度の実績ということでございますが、現在までのところ、勝浦市内76名のドナー登録者と いうのがいらっしゃいますが、実際に患者さん側とマッチして、提供に至るといった方がいなか ったため、現在のところ、こちらの利用者はゼロ人でございます。以上でございます。 ○議長(黒川民雄君) 次に、高橋観光商工課長。 ○観光商工課長(高橋吉造君) お答えいたします。
それまでは置いていなか った。なんら対策がされていないんですよ。 各学校において、特にこども園。まず初めに自動化してあげなくてはいけない。そして、ペ ーパータオルを置いておかなくてはいけない。子どもはかからないなんて最初のころは言って いましたが、今は子どもがかかっているんですよ。大変なんです。
2)については「とかいなか」という表現が若干もういろいろな部分に使われておりまして、そちらを使っているのかなと。3と4は、実はモチーフが似ておりまして、過去の100をさらに未来、あるいは未来のいいものに千でつなげていくと。今から先に拡大していくようなイメージ、そういうものをモチーフにしたキャッチフレーズなのかなと思っております。
137 ◯保健福祉局次長 ちょっと補足させていただきますと、認知症のコンピューターの要介護認定については、制度発足当時から要介護の負担度と実際の認定というのはそごがあるのではいなかというふうに言われておりまして、そこを何回かソフトを変更したりだとか、実際にどのぐらいの負担度があるかというのを測定して、厚生労働省のほうでソフトの変更などを行ってまいりました
それとも、我々の決め事の中だけでそれをやったら、なかなかそれはまた引き継いでいけないだろうなということもあるんで、そのことも含めて可能かいなかについて私たちがちゃんと知恵を出して考えていくこと、もしくは合意をとっていくこと、これが私たちは先だと思っている。その上で議決事項とするか否かと、基本構想も基本計画もそれは決めればいいだろうと思っている。
今回の補正の目的ということ でございますが、当初予算計上時には、平成29年度のJRからの請求額が確定していなか ったため、JR千葉支社と協議を行って、平成30年度事業費についての見込額を策定して、 当初予算に計上させていただきました。
計画がされていながら、平成16 年度に終了した松野地先の農村振興総合整備事業による農地基盤整備事業以来実施されていなか った上野地区及び大楠での農地基盤整備事業については、平成24年3月の私の一般質問で、今後 の農業を推進する上において基盤整備は必要不可欠、農地所有者の一部負担もありますが、これ を推進するとのこととし、計画を推進した市長の判断と運営について、評価できるものと思いま す。
そういうのを気づきまして、これはしっかり対応していなかければいけないなというのを感じましたので、今後、防災安全課として、いろいろ調べて対応をお願いしたいと思います。 それと次ですけども。広報ということで、実は、富津市の障害者総合支援協議会というのがあります。その中に広報をする部門というのも設置されています。そこの広報紙の名前が「もごっち」と言われているそうです。
○小山栄治君 規模拡大についてですけども、ここ1~2年で農地管理機構に土地を提供した人、または 借りた人は、かなり少ないのではないかと思うんですけども、出し手がいても借り手がいなか ったり、借りたいけれども農地がなかったりというような、その辺は八街にとって、そういう 支援をしっかりしていくというような答弁でしたけれども、いかがでしょうか。
また、市役所職員を対象にした講習会、実は平成19年度に実施して以降実施していなか ったのですが、今年度10月、11月に、全職員を対象に計8回開催する予定でございます。 あとは、消防員を対象にした講習会も、これは毎年行っておりまして、毎回大体50人程 度受講しているということでございます。
218 ◯下水環境課長【野口康宏君】 特定空家等に対する措置につきましては、空家等対策計画の実施の一環として、空家等対策の推進に関する特別措置法第7条に基づき設置される協議会において、特定空家等に該当するかいなかの判断、立ち入り調査の方針、及び措置の方針に関する協議をお願いしようと考えております。
2020年東京オリンピック・パラリンピックが決定されたということで、 非常にうれしく思うと同時に、今、佐藤議員から前回の39年のオリンピックは生まれていなか ったと。私は高校1年生でございまして、当時は、たしか期末試験か何かあったんですけども、 そんなのそっちのけでテレビにかじりついて「日紡貝塚」を応援したという記憶がございます。 ということで、非常にうれしく思います。
図書館の床借上料は、昨年度使用していなか った学童クラブの196.2平米を増床したことと、消費税の改定分を合わせ約368万円増額となり、 3192万4238円となっております。 ○議長(腰川日出夫君) 竹本正明議員。 ○22番(竹本正明君) あまり変わってないということでしょう。
昨年の「いなか暮らしの本」において、住みたい田舎の上位ランキングも大変に喜ばしいニュースでありますが、このように客観的な外部評価を得ると同時に、市民の中から住んでよかった、住み続けたいという声が上がることが大事であることは言うまでもありません。常に市民の声を聞く市の姿勢を示すということでは、昨年からの「明日のたてやまを熱く語ろう!
愛称というのはできるだけわかりやすく、またセンターとホール というのは違う意味になってしまいますので、正式名称がセンターなのに、愛称がホールとい うのは、ちょっとおかしいですし、委員の方々にその趣旨というものがうまく伝わっていなか ったのではないかというふうに思います。
次に、移住・定住についてですが、田舎暮らしについての月刊誌「いなか暮らしの本」の特集「第2回日本(住みたい田舎)ベストランキング」で、昨年に引き続き館山市は「総合8位」となり、関東では最上位にランクされました。このように「住みたいまち」として評価されていることは大変喜ばしいことであり、今後ともNPOなどと協働し、交流人口や移住・定住人口の増加を目指してまいります。
しかしながら今回、広域ごみ処理施設に関する発足のときの約束事で、そういう数字でスタートしたということでありますので、やはりその数字も尊重していなかければならないという問題もあろうかと思います。
次に、「いなか暮らしの本」というのがあるんですが、この本は、株式会社宝島社が発行しているものですけれども、その特集に、日本の「住みたい田舎」ベストランキングという企画がございまして、大分県豊後高田市がこの中で第1位になっています。お聞きしますところによりますと、そのアンケートに本市も答えたというふうに聞いております。本市の順位、それに対する見解等があればお聞かせください。
そういうこともあるので、まず設置の手法、今回の場合は今、基金です か、そういた設置のほうも提案を受けているわけでありますけれども、設置手法、それから将 来的な維持管理費についてどのように考えているのか、いなか、ご説明いただきたいと思いま す。 ○議長(中村俊六郎君) 石田町長。